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山陰の旅 出雲大社、そしてあちこちへ

石見銀山を後にして、23日は出雲大社へ。小雨。

10月の出雲大社は神在月だからいいなぁ、と言われていたのですが、旧暦の10月10日が今年は11月17日ということで、全国の八百万の神様が集まり会議するのはそこから一週間だそうです。だからまだ出雲大社へは神様たち、集合していなかったのでした。

ものすごい観光客!という感じはなく、割子蕎麦を食べた後、わりとのんびりとガイドさんの話を聞きながら、雨が降ったりやんだりする中を歩きました。 
2回目ですが、結構好きです、出雲大社。

晴天がベストですが、雨もなんだか出雲大社には似合っていたかも。

入り口脇にある古い旅館のオーナーは竹内まりあさん

ほとんどそんなに人でごった返すことがないそうです

諸説あるようですが、紀元前200年に造営された出雲大社は最初100メートルの高さがあったとか。それも可能だったと証明される柱が出てきたりと、まだまだ何か起こりそうな出雲大社。

海がもっと近く、このような階段があったのでは?という図。
紀元前200年・・・!

この日は電車で移動して、倉吉市泊。

たった五百円で蟹がたくさん! このつまみは美味しかった

24日。
朝からバスで移動して、倉吉の白壁土蔵の散歩道をブラブラしながら大岳院というお寺へ。
ここが里見八犬伝の由来となった里見忠義と八剣士たちが眠るお墓があるとは知らず、ちょっと得した気分で倉吉を後に。

散歩きもちよい

里見八犬伝の方々のお墓

8匹の犬たちが見守る

さてここからレンタカー登場! 鳥取、島根は地元の方が自慢するほどアクセスが悪く、バスと電車の旅を中断です。

最初に向かったのは赤碕という海辺の街にある 塩谷定好写真記念館。http://teiko.jp/
花子さんはお父様の堀内誠一さんの関係もあり、こういう情報をたくさん持っているのです。
じゃなければ、知らない、行かないという場所。

そして昔は栄えた赤碕港の古い街並みにあるその美術館は、本当に素敵でした。
写真も建物も。大おすすめです!!!

お孫さんが丁寧に案内してくださいました。
もちろん居たのは私たちだけです。

大正時代の椅子。座りごごちがとてもよい

近所の人たちの写真館でもありました

ナスの形。縁起がよいもの

江戸末期より廻船問屋を営んでいた。その時に船に持ち込んだ金庫

お手洗いにはタイルの下駄

おしゃれ

かなりゆっくり写真記念館を堪能した後は、伯耆国大山の麓にある植田正治写真美術館へ。
http://www.houki-town.jp/ueda/exhibition/v144/

天気にも恵まれ、大山がくっきり!
堀内誠一さんと交流のあった植田正治さんは境港の写真館の人。写真集は見たことありますが、実物は初めて。

いやいや、ここも予想以上によかったです。

ちょうどこの時期の企画展が「山陰にて、植田正治 子どもたちの輝き」だったので、子どもたちを撮った写真はどれもいい顔、いい構図、いい写真でした。

大山の麓、建築家高松伸設計

お母様が大喜びされた、外の壁にいた1センチの蛙

帽子あり

帽子なし

ゆっくり時間をかけて見た後は米子泊。

藤井保さんから始まり、塩谷定好、植田正治ととても素敵な写真家たちの作品に直接ふれることができたので、もう大満足です! 来た甲斐がありました。
25日。
午前中、朝一のバスで足立美術館へ。
https://www.adachi-museum.or.jp/

絵画の知識がほとんどないわたし。入場料2300円。高い!
でも高いだけあって、有名な庭園も綺麗で、
有名な横山大観や日本画の巨匠と呼ばれる方々の絵は見応えありました。
さすがにここは混んでいた。

右奥に滝が!横山大観の「那智乃瀧」を真似たとか。足立さん、すごい!

苔がよかった

苔からきのこ

美術館最寄りの駅、安来で堀内母娘とはお別れです。

日本の校長先生の集まりがあるとかで、米子も松江も全然ビジネスホテルがとれず、高い旅館ばかり。検索上手の花子さんが見つけてくれた境港にある港湾がやっている「ポートインさかいみなと」が一部屋だけ空いていたので、そこへ2泊することにしました。

ということで、残りはまた。

備忘録なので、つまんないけど、最後まで読んでくれてありがとうございます!

2018/10/29(月)

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