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山陰の旅最終  境港 

なんと、11月ではありませんか!文化の日。

今、私は熊本にいるのですが、先に備忘録を終えてしまおうと思い、ノートブック持参で来ました。

熊本のことは後日書きますが、なかなか印象深い滞在となりました。

そして、山陰の旅、最終篇(というほどでもないけど)は、境港に2泊。校長先生の全国大会?があって米子も松江もどこもとれません。で、検索上手なはなこさんが見つけてくれた境港の宿は、港湾がやっているもの。安い!でも洋室の部屋はトイレバスつきでとてもきれい!

最後の2泊は一人です。ちょっと寂しい。

境港到着

すべてがゲゲゲ

また泊まりたい、ポートイン。
社会の窓を閉め忘れるお兄ちゃんが管理人

妖怪名 シーサー

境港は植田正治さんの写真館があったところ。彼の出身地。ということで、今は古い写真機が飾ってあります。

植田写真館。熱心にへばりついて見ていたのは私だけ・・・

夕方の港散歩でテンションあがる

あがったついでに思わず声をかけた青年
インドネシアから来て船に乗って仕事中

イカ釣り漁船
インドネシアの彼もこういう船にのるのだろう

赤水とういお魚。地元のもの。ほどよく脂がのっていてうまし。日本酒も

夜の水木しげるロード。下駄の音とか砂の音とか聞こえて、人っ子ひとりいない時はそれなりに怖い

翌26日は早起きして町営のバスを乗り継いで美保神社へ。

バスは常に私ひとりきり。なので運転手さんとの会話もはずみます。
中国人や韓国人が港に停泊して爆買いするらしい、この境港で。 
全く気がつかなかったけど、1つか2つ、大きなドラッグストアがあるらしく、買い物したら船の中でご飯食べて泊まるという、お金おとさないバージョンだそうです。

ロシアへの船も出ているので、境港から乗ってロシアにゆくというのもいいなぁ。

バスの車窓から。大山が見えます!!

写真だぶるけど、この橋をバスで渡ってゆくのです。絶景!

乗り継いで美保神社到着。小さな港町にある神社ですが、「えびす神社」の総本山でかなりのパワースポットらしいとのこと。そして大きい!朝が早かったせいもあり、人が少なく気持ちよかったです。

でも空腹で死にそうだったので、朝ごはんは神社入り口でイカ焼き。とれたてのイカを炭火で焼いたり煮たりして、よくビールなしで食べたなと自制心に感動。

美保神社

でもその前に イカ

やわらかい

絶妙な味付け。ペロリ

イカは食べちゃダメ!

小さな港町。昔はとても栄えていたそう

美保神社の中をゆっくりゆっくり歩きました。見応えあり。かなり好きです、ここ。

松江移動のバスの時間まで、1時間ほど散歩。

青石畳通りというのは、かつて栄えていた頃のメインストリート。

遊郭もあったようです。

路地裏散歩は楽しい

現役お醤油やさん

仏谷寺という小さなお寺は山陰最古の仏像が安置されていて、後鳥羽上皇や後醍醐天皇が隠岐へ流された時、ここへ先に立ち寄られたという由緒あるお寺。その上八百屋お七の恋人、小姓吉三のお墓まであるという、なかなかのお寺でした。

海辺を散歩

ここからも大山が

少し奥まったところにjazz cafe

下に降りて日本海を堪能

八百屋お七の恋人 吉三の墓

今度は人が少し乗っているバスで、乗り換え1度で松江へ。かなりスムーズです。

帰りの時間もあるので、目的は松江城と蕎麦!
駅から歩き始めます。
あっという間に宍道湖。

遊歩道から宍道湖を眺める

お腹がすいてすいてとにかく目指すは蕎麦屋。小泉八雲記念館の隣の八雲庵。
鴨南蛮が美味しいというので、割子蕎麦1枚と一緒に。
でもまずは生ビールで喉を潤したあと、お酒と葉わさびで休憩してから、お蕎麦!
朝ごはんを控えめにして、たくさん歩いた甲斐がありました。

鴨南蛮、おいしかった!

そして松江城へ。
お城に入るのはもう何十年ぶりだろう。というか以前入ったお城がどこかも思い出せない中、松江城の中へ。
お城マニアがいるというのも理解できますねー。詳しく語る叔父さんの言葉に耳を傾けたりして。

この中を武将たちが駆けずり回っていたわけで、狭くて急な階段を上へ下へと、絶対何人か落ちて死んでいると思う。

お城から松江市内を

矢や鉄砲、石を転がす穴などがたくさん!

ちょっと駆け足の松江滞在でしたが、楽しみました。
帰りは電車で境港まで。

最後の夜は飛び込みの小さなお寿司やさん。
なんと植田正治さんの親戚の老夫婦がやっている所でした。
地元のお魚だけを使った素朴なお寿司やさんで、写真撮らなかったけれど、良心的な美味しいお店で
境港の最後の夜を過ごすことができました。

翌日の27日は電車を乗り継いで福岡へ。
本来の目的を果たしにゆきます!

山陰、楽しかったなぁ。また行きたいなぁ。でも他にも行きたいところが満載。
今回広島を予定していたけれど、パスして次回ゆっくり四国なども含めて行ってみたいと思っています。
日本の田舎はよい!!

境港への電車は、コレ

タクシーだって

2018/11/03(土)

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