ありがとう、きっちゃん
「がんばれ、きっちゃん」を書いたその日、10月24日月曜日の21時40分〜50分くらい、きっちゃんが息を引き取りました。まさかこんなにあっさり死んでしまうとは思ってもいなかったので、本当に息をしていないと納得するまでに自分が何をしていたのかあまり思い出せません。こすったり、お尻ふいたり、何かしていたような・・。
病院へ行った後、お水も飲んだし、ちょっと楽になったような気がしていました。
夜、なんとなく手足が冷たいような気がして、肉球マッサージをしてあげて、気持ち良さそうに眠っているので、私はちょっとだけ仰向けになって、そしてふと横を見ると、息をしていなかったのです。
穏やかで静かで安らかな死でした。
病院へ行った後、お水も飲んだし、ちょっと楽になったような気がしていました。
夜、なんとなく手足が冷たいような気がして、肉球マッサージをしてあげて、気持ち良さそうに眠っているので、私はちょっとだけ仰向けになって、そしてふと横を見ると、息をしていなかったのです。
穏やかで静かで安らかな死でした。
翌朝、いつも面倒をみてくれていた、きっちゃんが大好きだった大工の棟梁チャイさん、そして不在中病院に連れて行ってくれたトン君が大好物のもち米を買って来てくれてました。私は、茹で卵、キャベツ、鶏肉、元気になったら食べさせようと冷凍してあった、鮭の皮をお皿に入れて、あと、死ぬ前に指につけてあげたら「ハフッ」と口をあけて舐めた大好きな鶏のスープをもち米と一緒に置いてあげました。いくらでももう食べて良いのです!!! あ〜、もっと食べさせてあげれば良かった・・・。
毎朝散歩の時に、大工さんたちが居るところでもち米を食べたりお菓子をもらったりと遊んでもらっていました。きっちゃんを可愛がってくれた大工さんたちが、明け方からの雷雨から、まだシトシト雨が降っている中、何人かは裸足になって皆で私の家の庭の奥に、大きな穴を掘ってくれました。
まずは穴を掘るだけですぐには入れないと言っていたような気もするのですが、こういう時、タイ人の行動はとてもあっさりしていて、穴を堀り終わったら、すぐにきっちゃんを運んで入れてくれ、「えっ?!もうですか?!」という暇もなく、バナナの葉の上に、好きな食べ物を置いてお墓に一緒に入れて、気が付いたら手にはスコップを渡され、土をかぶせることに。最期の別れを惜しむ間もなくあれよあれよという間にきっちゃんは土の中に。そして花を散らして、終わり。
でもこのタイのあっさりした感じが良いのです。
辛い時間が短かったから救われました。
チャイさん、トン君、そして大工さんたち、本当にありがとう!!!!
でもこのタイのあっさりした感じが良いのです。
辛い時間が短かったから救われました。
チャイさん、トン君、そして大工さんたち、本当にありがとう!!!!
いや〜、さすがに良く泣きました。こんなに目って手術や打ち身じゃなくても腫れるのね・・というくらいブクブクに腫れて、このブログのために色々な写真を見ている間も泣いて泣いて、結局今、泣きつかれて一息ついたところです。
しかし悲しいかな、私はこういう精神的に辛いときも全く食欲がおちない!! 母が亡くなった時もそうでした。
しっかり食べてしっかり飲んで(献杯という正しい理由がある)、学校も行ってテニスもして、元気です。
それにしても20日の夜にチェンマイへ帰ってから4日後、
私の帰りを待ってくれていたんだなと、そして腰にベルトを巻いて、ものすごく悲惨な格好できっちゃんを持ち上げて移動させている私の姿を見て、この先長い介護は可哀想だから逝ってあげよ、と思ってくれたのだと、、。
帰った翌日は散歩へも行けたので、これも「一日くらい散歩を付き合ってあげるか」というきっちゃんの思いやりなのだと思います。 そして苦しまず、安らかに、本当に安らかに眠るように死んでしまったことも、親孝行だと心から思います。すごくいい子!
火曜日の朝に病院の検査の結果を聞きにまた病院へ行く予定でした。
先生に電話をして、亡くなった旨伝えるととても驚いていて、そして血液検査の結果は、特に異常がなかったのです。
11歳。人間では77歳。このワイルドな環境の中、暑いのが苦手な犬種なのに長生きしてくれました。
あっぱれな大往生です!
えらい!すごい!
きっちゃんも私も幸せでした。
きっちゃんを可愛がってくれたみなさんに感謝!
そして11年と4ヶ月、一緒に暮らし、彼が居たから今私はここにいるのです。
きっちゃん、ありがとう!!!!
天国で好きなだけもち米やゆで卵や鶏肉を食べてね。
でもやっぱりものすごく寂しい。
しかし悲しいかな、私はこういう精神的に辛いときも全く食欲がおちない!! 母が亡くなった時もそうでした。
しっかり食べてしっかり飲んで(献杯という正しい理由がある)、学校も行ってテニスもして、元気です。
それにしても20日の夜にチェンマイへ帰ってから4日後、
私の帰りを待ってくれていたんだなと、そして腰にベルトを巻いて、ものすごく悲惨な格好できっちゃんを持ち上げて移動させている私の姿を見て、この先長い介護は可哀想だから逝ってあげよ、と思ってくれたのだと、、。
帰った翌日は散歩へも行けたので、これも「一日くらい散歩を付き合ってあげるか」というきっちゃんの思いやりなのだと思います。 そして苦しまず、安らかに、本当に安らかに眠るように死んでしまったことも、親孝行だと心から思います。すごくいい子!
火曜日の朝に病院の検査の結果を聞きにまた病院へ行く予定でした。
先生に電話をして、亡くなった旨伝えるととても驚いていて、そして血液検査の結果は、特に異常がなかったのです。
11歳。人間では77歳。このワイルドな環境の中、暑いのが苦手な犬種なのに長生きしてくれました。
あっぱれな大往生です!
えらい!すごい!
きっちゃんも私も幸せでした。
きっちゃんを可愛がってくれたみなさんに感謝!
そして11年と4ヶ月、一緒に暮らし、彼が居たから今私はここにいるのです。
きっちゃん、ありがとう!!!!
天国で好きなだけもち米やゆで卵や鶏肉を食べてね。
でもやっぱりものすごく寂しい。
10/27/2016
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