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いわき市から福岡へ

4月17日、東京駅からバスで福島県いわき市へ。

高速バスは3時間で到着。特急電車だったらもっと近いいわき市は、東日本大震災で津波や地震によって約450人の方々が亡くなり、建物全壊が約8000棟、福島第一原子力発電所から30㎞圏内に位置していており、とても大きな被害を受けた場所の一つです。

そのいわき市にある市立美術館で、4月18日から堀内誠一展が開かれることになり、17日に1泊することにしました。

前泊の目的は夜の居酒屋。

津波でお店もご自宅も流されたご主人が「夜明け市場」という駅前の復興横丁でお店を再開。そこへ行きたかったのです。お店の名前は「魚菜亭」。

予約必須と聞いて頷けるカウンター4席と小上がりだけの小さなお店。
私以外は常連さん。さらに両隣りの男性は二人とも原発関連のお仕事をされている方で、
なかなか濃い時間となりました。
お店の詳細は下記をご覧ください。
→ https://www.touhoku-yoake.jp/shop/kitago20110913.html

最初にお通しが出てきたのですが、ガッツリ系の揚げ物。中身は竹輪の中にチーズ。
揚げ方が上手過ぎて、気がついたらペロリ。

さらにいわき市はメヒカリの揚げ物が有名な地域なのですが、ちょうどとても新鮮なメヒカリがとれたそうで、初お刺身。美味。

何かの間違えかと思ったお通し
長さ10㎝はある

メヒカリのお刺身、甘い!

どうしても日本滞在中に食べたかったあん肝も、美味しい時しかメニューに載せない、という日にあたって、ラッキー!

日本酒も進む中、再び目の前に揚げ物がドカンと2つ。
お店の名物 タケノコの揚げ物をサービスしてくれました。

こんなに揚げ物たくさん食べたの久しぶりでしたが、衣サクサクで中のタケノコがホクホクで、美味しかったです。

この時期はアンコウよりもあん肝が美味しい
そうです

このお店に来たら殆どの方が頼むという
名物 タケノコの揚げ物

新鮮な魚介類がたくさん

楽しいいわきの夜となりました。

また来たいです

翌朝は快晴。歩いて15分弱のところにある市立美術館。

堀内誠一さんの長女、花子さんにも会えて、展覧会堪能しました。
絵本の原画も素敵ですが、なんといっても平凡出版(マガジンハウス)のanan創刊からの
アートディレクションは、昨年に続いて2回目ですが、また展示方法やコンセプトを変えているので新鮮だし、楽しいしで、いわき市まで来た甲斐あり。

堀内誠一展は6月7日までやっています。近くに温泉もあるし、おすすめです。

駅までの道の途中にあったラーメンのお店は、鯛ラーメン屋さんでした。
これがなかなかサッパリした鯛出汁と細麺。
福津市(福岡)で食べたことがあったけれど、鯛めしにはラーメンのスープをかけて、、。
満足。

被災したままの家かもしれません。
傾いていた、、、。

特急と成田エクスプレスを乗り継いで、成田空港からピーチエアラインで夜に福岡着。
長い1日でしたが、いわきへのプチ旅行、行ってよかったです。


さて福岡。
先日天神の新天町を歩いていたら、東筑軒の折尾のかしわめしが、何故か特別販売中。
思わず買ってしまいました。大好物!

このおじさんが誰だかわかりません

変わらない美味しさ

従姉の美味しいご飯を満喫中。今日と明日しかない、、、。

鰯の梅干し煮

明後日チェンマイへ帰ります。

続きはまたチェンマイにて。

2026/04/22(水)

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