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久々のヤティさんの村

3月28日の地震で保育園が被災したパガヨー(カレン族)のヤティさんの住むフアイイーカン村。
ヤティさんと親交のある日本人の青年が中心となって、保育園再建のために寄付を集め、
私たちのグループも少しお手伝いさせていただき、なんとほぼ完成して現在少しずつ子どもたちが新しいところに通い始めていると聞きました。

コロナ前からしばらく行っていなかったので、友人夫妻と一緒に保育園の様子と美味しいヤティご飯を食べに、急に思い立って昨日行って来たのです。
久々往復3時間の運転。車も喜んでいる感じ。

ちょっと逞しくなったヤティさん。相変わらず、ずーーーっと動いて働いています。
早速村で収穫した豆のコーヒーをいただき、村散歩へ。

座って話していたかと思うと、
台所でお茶の焙煎
ずっと働いている

コーヒーと一緒に甘い蜂の巣をいただく

ちょうど到着した頃から晴れ始め、でも爽やかな風のおかげでちょっと暑いくらいの気持ち良い村歩きです。
すっかり出不精になっていた昨今、来てよかった!!!
この村は気持ち良い。

畑ではヤティさんのお母さんが3歳になる孫のトンホームを連れて働いていました。
私はヤティさんのお腹の中にいる時にも彼女に会っていないかも、、。

クリクリ頭に小さいころの自分を重ね合わせ、ずっとしゃべりながら元気に走り回るトンホーム。可愛すぎる、、。

ハンモックで遊びまくり

颯爽と木に登る、、目的はベリー

ベリーを収穫して私たちにたくさん食べさせてくれました

細い茎を折ってそこに息をふきかけると
シャボン玉。
トンホーム夢中です

私たちはお母さんと橋を

母娘は川へジャブジャブ。
気持ち良さそう、、

たくさん歩いてほどよく空腹。すごく楽しみにしていたランチタイム。
タケノコのカレーの味付けも最高でしたが、裏で採れた青菜の炒め物と、何よりもジャガイモの炒め煮?がすごく美味しかった。

土曜日で学校がお休み。
長男のジェディノーイはおそらく3歳の時くらいから知っているけれど、なんと今年から中学1年生ですって!
汗だくになって遊んで帰って来て、ご飯たくさん食べて、またまるで自転車のようにバイクに乗って遊びに出かけてゆきました。

2019年7月に遊びに行った時のジェディくん

昨日のジェディくん、でもまだ声は昔のまま

タケノコが美味しい!
久々のタイの卵焼き(カイジアオ)も
うまし。

村の青菜炒め
料理上手が作る絶品の炒め具合

美味しすぎた。
ほとんど一人で食べたかも、、
ジャガイモの炒め煮?カレー?

最後に保育園へ。


被災したところは、色々リノベーションしたばかりだったのに、かなりの亀裂が入っていて、使用は難しいと判断。
すでにあった建物を補強して、使い回しのできる扉などはそのまま使って、職人を雇う予算も時間もなかったので、村人たちで協力しながら新しい保育園が少しずつ再開です。

相当な数の亀裂が外にも中にも

天井もずれています

土曜日だったので、職人さんも子どもたちもいないし、中にも入ることができなかったのですが、ヤティさんが詳しく説明してくれました。
おんぶされているトンホームも通う保育園です。

100%完成した時に、今度は平日に来たいです。

以前よりも涼しい環境

28名の2歳から5歳の子どもたちが通います

帰り道、久しぶりにお会いした商店で働くヤティさんのおばあさん?親戚の方?
すごくお元気ですが、膝の痛みがひどくなり、歩くのが少し困難とおっしゃっていました。パガヨー語でしたけど、、、。

でもこうして今も働いていらっしゃいます。

2019年にお会いした時

変わらずかっこいい!

お米やコーヒー、お茶に蜂蜜、バナナとパッションフルーツと、たくさんのお土産をいただいて、帰路に。
空は青いけれど大雨。安全運転で帰りました。

やはりたまには山に行かねば。
早朝から土曜朝市も行ったし、なんだか長く、でも良い1日となりました。

2025/05/18(日)

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