ダーイ ダーイ ダーイ ได้ได้ได้

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少し安心、でもまだ心配

一昨日、結核で入院中の彼女のお見舞いに行ってきました。私はこの病院の隔離病棟は初めて。各部屋2名しか入れず、もちろんビッチリマスクを。看護師さんはかなり防護しています。そして暗い・・・。ここに入院したらどんどん気が滅入る感じが思いっきり充満しています。でも以前小児病棟に行った時は足元に付き添いの親が寝ていて、廊下までベッドが出ている状態でした。国立病院はどこも同じ状態です。
ハンドンの病院だって以前デング熱の子どもの見舞いに行ったら患者が多すぎて渡り廊下にベッドが並べてあり、患者か付き添いかの区別がつかず、これじゃどんどんみんなデング熱になってしまうじゃないか!!という悲惨さでした。

病院へ行ける人はまだ良いかもしれません。山から病院まで降りて行けない人もいるし、病院へ行く交通費がない人もいます。ベンツだポルシェだと乗り回す人が増えているチェンマイですが、ますます貧富の差が激しくなってきている発展の仕方。

そして入院中の彼女はといえば、もちろん酸素をつけてないと息は苦しいけれど、自分でシャワーを浴びたり、顔色も良くなり、少しご飯も食べられるようになって、死にはしないだろう・・と素人判断。でもまだ分かりません。本人は髪の毛が抜けることや自分が美しくないことばかり気にしていて、薬を服用していなかった結果がこうだということをどれだけ強く悔いているのか????? あ〜、腹がたつ!!どうしてここまで放っておいたのか、21歳、そのくらいの分別はあるだろうに・・。とにかく100%安心できる状態に回復し薬を飲み、普通の生活に戻れる様になって欲しい、けど半年近くはかかるかもです。

家賃の支払ができない彼女の部屋は解約してきました。荷物も一部処分したりバーンロムサイに保管したりと身辺整理は完了。

検査中だった大学生は結核に感染していないと判明。良かった!!!きちんと服用している真面目な子です。
ただもう一人の卒園生は入院してしまいました。同じ病院です。今のところ結核ではないそうですが、かなり体調を崩しているようです。もちろん薬は飲んでいません!

ということで、この問題、この先も別の子どもで続く可能性は多々あります。

どこまでサポートできるのか、するべきなのか・・。サポートといっても限界もあるから、とにかく薬を飲んで!! のみ。


暗い病室から見えるゴールデンシャワーの花

外はこんなに明るいのだ!早く元気になりましょー

2017/05/05(金)

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