ダーイ ダーイ ダーイ ได้ได้ได้

Home

安らかに、、、。

今朝、大変お世話になった六本木 アクシスビルにあるサボア・ヴィーブルの店長 外山恭子さんがお亡くなりになりました。

名取さんは彼女の看病のために昨年11月に日本へ。
膵臓癌が肝臓に転移し、病気知らずの外山さんが検査結果を聞いた昨年の6月頃の時点ですでに末期。
余命宣告もされました。

でも仕事が好きで、葉山から六本木まで週に3日は電車で通い、これはひょっとして寛解するのでは?! と
思ったことも何度もありましたが、12月に急に悪くなり、入院し、年末に自宅での緩和ケアを選び帰宅。

昨日は外山さんの75歳のお誕生日。満月。
でもすでに昏睡状態で、今朝、名取さんが起きるのを待ってから静かに息を引き取られたそうです。

六本木のアクシスビルでは、2001年からバーンロムサイの展覧会をずっとやらせていただいていて、
アクシスギャラリーでやった時も、いつも外山さん率いるサボアチームがお手伝いに来てくださっていました。

特に絵や陶器の展覧会の時、天才的梱包能力をもった外山さんと元サボアで働いていた方々が助けてくださったおかげで無事終わったと言っても過言ではありません。

そのあとも定期的にサボアのギャラリーで展示販売会をやらせていただき、バックヤードでお菓子を食べながら、外山さんとバカ話しをして大笑いしていたことも思い出します。

あの細くて小さな体のどこにあんなバイタリティがあるのかというくらい、良く動き、良く気のつく、本当に素敵な方でした。

昨年10月、サボアに会いに行った時、お酒好きの私にバカラのロックグラスをプレゼントしてくださいました。 宝物。
外山さんも私も大好きなウィスキーが「ラフロイグ」というのも初めて知り、元気になったら飲んで欲しいとご自宅にお送りしたのですが、結局封も切らず、、、となってしまったようです。
本当は今日からオムゴーイ のこと書こうと思ったのですが、朝に外山さんが亡くなったと連絡が入り、
色々思い出しながらこうして書いています。

何度か展覧会でお世話になった鹿児島のホワイトギャラリーの三坂さんご夫妻も、すでに癌で他界。
外山さんとはとっても仲良しでいらしたので、さらにお酒も大好きな方々だから、天国で楽しく飲むのでしょうね。
いつか私も参加したいです。

三坂さんと外山さん

若手作家をたくさん世に送り出したサボア・ ヴィーブルも昨年末に閉店。
病気が分かった時点ですでに三年先まで展覧会の予定が決まっていたそうです。

外山さん、お疲れ様でした。
働き詰めだったから、ゆっくり休んでくださいね。
そしてありがとうございました。

2023/01/07(土)

前のTOPIC:サワディ ピーマイ 2566 カー次のTOPIC:オムゴーイ その1

TOP