ダーイ ダーイ ダーイ ได้ได้ได้

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これからどうしようかなぁ

今、チェンマイで、タイ国内で、何かの原因により自分で判断出来なくなった際の医療指示書を作成しています。要は、タイ側で私の替わりに私の意志にそった医療処置を医療機関に伝えてもらう人を決めておく生前遺書のようなもの。私の場合は簡単で、あらゆる手段で痛みをとめて延命処置を一切しないでね、というだけです。病気以外でも交通事故や階段から落ちたりなど色々あるから。

それを作るために考えていたら、少し頭の中が整理されてきました。
さて私はどうしたいのか?!

昨年5月に転移がわかってから約1年。ホルモン治療をやってみましたが薬の副作用で骨粗しょう症になり、普通だとこの先骨粗しょう症治療の為にまた別の薬も飲まなくてはならなくなります。さらにそれにも副作用が伴うかもと書いてあって・・。
それって何か違うぞ!

暑くなると花の色が綺麗になります


4月に虎の門病院で超音波検査後、骨粗しょう症の検査もやって、その後先生との話し合い。その際一度ホルモン治療をやめてみたいと相談しようと思っています。でもやめるとどのような事がこの先予想されるか聞いてみて最終判断。

だってワタシ、とても元気なのです。飲食普通(以上)、テニスも散歩もラジオ体操1と2もやっています。とてもリンパ節転移の進行性癌でステージ3Cとは思えないし、免疫力かなり高いと思うのです。このまま薬が増えるとそれが落ちるような直感があって、薬がない方が良い状態が保たれるような気がするし・・。夜中起きてからだ痛くて壁に伝ってトイレに行く時、ドッと気持が落ちる=免疫力低下。この自分の直感、大切にしたいのです。

人には色々なタイプがあるから、薬飲めば、化学治療すれば元気になる、という人もいるし、そうじゃない人もいるし。
このまま放置するとどうなるのか一度膝を交え相談し、どうしても先生と意見があわない、何かうまく理解してもらえなかったら、病院変える必要も出てくるかもです。それはそれで面倒だから、出来たら今の先生と良い関係を続けてゆきたいな・・。ずっと日本に居ないので、先生も中途半端でやりにくいのだと思うし、チェンマイラムの先生も主治医は自分じゃないからやりにくいのだと思うし、この体制に問題ありというのもここ数ヶ月考えているところです。

今まで何のために働いて来たかというと、治療費に費やすためではなく、楽しい余生をすごすため。今年、来年ともう少し旅したいから、その為には・・。

癌やその他の病で死にたくなくても死んでしまう人、治りたいのに治らない人がいる中、可能性があるなら少しでも頑張るのが筋、という考え方もあるかもしれないけど、それは人それぞれ。私は人生本当に楽しかったと思っているから、いつ死んでもいいし、でもちょっと欲が出て、せっかく仕事しないでいられるのだから、もう少し自由に楽しくしていたいから、そのための良い選択が今回の日本滞在で決められると良いなぁと思っています。

こういうのに限って相当長生きしたりするんだよね・・・。それが何より怖い。

チェンマイ大学美術学科の先生の作品

2017/03/16(木)

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