昨日の続きとチェンライのこと
昨日の続きの前に。
23日の土曜日からチェンライ県の国立公園にある洞窟の中に、地元サッカーチームに所属している中学生12名とコーチ1名が閉じ込められ行方不明のまま現在も捜索中です。
日々トップニュースで状況が報じられています。
そのサッカーチームは、ロムサイFC(バーンロムサイと村の子どもたちのサッカーチーム)がチェンライで合宿する際、一緒に試合をしたりしたチームで、25歳のコーチはバーンロムサイのスタッフでチェンライ出身のダムさんの知り合いなのだそうです。
本格的な雨季となる7月から10月までは立ち入り禁止の洞窟。
彼らが洞窟に入った後、雨水が流れ込み、軍の特殊部隊のダイバーも入っての大掛かりな捜査活動の最中ですが、いまだ生存が確認されていません。とても長い洞窟で中が迷路のようになっているらしいのですが、タイ語の先生の話によると、以前行方不明になった女性が3ヶ月ぶりに自力で脱出した事もあるそうです。
ニュース映像の中で、母親が洞窟の入り口で「家に帰っておいで〜!!」と叫んでいるのをみると、なんとも辛いです。無事を祈ってのお供え物や僧侶がいらしてお経を唱えたり、できることは全てやっているので、なんとか生還して欲しい!
23日の土曜日からチェンライ県の国立公園にある洞窟の中に、地元サッカーチームに所属している中学生12名とコーチ1名が閉じ込められ行方不明のまま現在も捜索中です。
日々トップニュースで状況が報じられています。
そのサッカーチームは、ロムサイFC(バーンロムサイと村の子どもたちのサッカーチーム)がチェンライで合宿する際、一緒に試合をしたりしたチームで、25歳のコーチはバーンロムサイのスタッフでチェンライ出身のダムさんの知り合いなのだそうです。
本格的な雨季となる7月から10月までは立ち入り禁止の洞窟。
彼らが洞窟に入った後、雨水が流れ込み、軍の特殊部隊のダイバーも入っての大掛かりな捜査活動の最中ですが、いまだ生存が確認されていません。とても長い洞窟で中が迷路のようになっているらしいのですが、タイ語の先生の話によると、以前行方不明になった女性が3ヶ月ぶりに自力で脱出した事もあるそうです。
ニュース映像の中で、母親が洞窟の入り口で「家に帰っておいで〜!!」と叫んでいるのをみると、なんとも辛いです。無事を祈ってのお供え物や僧侶がいらしてお経を唱えたり、できることは全てやっているので、なんとか生還して欲しい!
そして昨日の続き。
「ポーモー」であるカムパンちゃんの次に、ノパドンさんを訪ねました。
彼はお爺さんから受け継いだ伝統的な技術で、旗や灯篭を作る紙細工職人です。ロイクラトーンなどのお祭りやお寺の行事には欠かせないもので、その繊細な紙細工を以前日本の展覧会で使うために、私も何度かノパドンさんの工房へ足を運びました。その頃はまだ息子さんが小学校高学年くらいだったのですが、すでに大学生になってお父さんの仕事を立派に継ぎ始めているのとのこと。
「ポーモー」であるカムパンちゃんの次に、ノパドンさんを訪ねました。
彼はお爺さんから受け継いだ伝統的な技術で、旗や灯篭を作る紙細工職人です。ロイクラトーンなどのお祭りやお寺の行事には欠かせないもので、その繊細な紙細工を以前日本の展覧会で使うために、私も何度かノパドンさんの工房へ足を運びました。その頃はまだ息子さんが小学校高学年くらいだったのですが、すでに大学生になってお父さんの仕事を立派に継ぎ始めているのとのこと。
私は伝統の技をもつ紙細工職人だと思っていたノパドンさんが、実はお寺で修行した「ポーナーン」だということを今回初めて知りました。今は、結婚式やお葬式など儀式を司る「ポーナーン」の仕事の方が忙しくなってきているとのことで、伺ったその日も結婚式から戻って来たばかり。さらにお話を聞いた後は火葬の儀式へ行くとかで大忙し。
特に7月27日の入安居(カオパンサー)になってしまうとお坊さんがあまり儀式に出られないので、その前に結婚式などあげてしまおうという人が多いのだそうです。だから伝統的な紙細工作りも儀式を司ることも同時に忙しいのだと、明るい奥さんが言っていました。家族三人でがんばってます!
特に7月27日の入安居(カオパンサー)になってしまうとお坊さんがあまり儀式に出られないので、その前に結婚式などあげてしまおうという人が多いのだそうです。だから伝統的な紙細工作りも儀式を司ることも同時に忙しいのだと、明るい奥さんが言っていました。家族三人でがんばってます!
ポーナーンというと、だいたいオジサンというか殆どオジイさんが多いので、ノパドンさんのような若手は珍しいかと。そして上のノパドンさんの写真で手に持っているものは、普段魚を獲る時に使うものですが、前回書いた事故などで魂を拾う儀式をする時に、このザルを実際使うのだそうです。
先祖の霊や様々な場所にいる精霊のことを敬いそして真摯に向き合う穏やかで若いノパドンさんの話を聞いていると、アニミズムというものが何かとても身近で心地よい世界のような感じになりました。
タイでも60歳は特別らしく、来年2月はノパドンさんの所へタンブンに行こうと思っています。
なんだかもっと色々知りたくなってきました。その前に専門用語を覚えねばです。
明日はゲストハウスのある土地の2つの祠で、年に一回のお祓いの日。
土地の神様を大切にしないと、また具合の悪い人が出てしまいます。
もしもし、宿題が終わっていたらちょっとだけ様子をのせますね。
先祖の霊や様々な場所にいる精霊のことを敬いそして真摯に向き合う穏やかで若いノパドンさんの話を聞いていると、アニミズムというものが何かとても身近で心地よい世界のような感じになりました。
タイでも60歳は特別らしく、来年2月はノパドンさんの所へタンブンに行こうと思っています。
なんだかもっと色々知りたくなってきました。その前に専門用語を覚えねばです。
明日はゲストハウスのある土地の2つの祠で、年に一回のお祓いの日。
土地の神様を大切にしないと、また具合の悪い人が出てしまいます。
もしもし、宿題が終わっていたらちょっとだけ様子をのせますね。
2018/06/28(木)
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