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保険のこと

日本も梅雨入りのようですが、こちらも雨季。ここのところ毎日雨です。でも涼しくて楽チン。水やりも必要なし。停電ブームも一段落したようで、なんとも穏やかな日々を過ごしています。
つまり特に書くことなし。

それなりにサンガムペーンのパーガヨーという衣類と雑貨のお店に行ったり、帰りに現代美術館「MIIAM」へ行ったりしてみました。暑い日だったので150バーツ支払って美術館の中を歩きながらくつろぐというのも一つありますが・・・、遠かった。

MAIIAMにあった写真。猿に惹かれる

なので今回は保険のこと。 つまんないと思うから適当にすっ飛ばしてください。

一番最初にチェンマイで乳癌の手術をすることにした時、カード付帯の海外傷害保険を使うことができたのです。
ラッキーなことに、日本を出てから3ヶ月以内だったから。
そういうものがあるという事も忘れていたら、その時いた通訳の女性が教えてくれて、キャッシュレスですべてが終わりました。検査から手術、入院と相当な金額だったけど、タダ!
さらにがん保険にも昔から入っていてこれも後から保険がおりて。
なんだかちょっと儲かっちゃって、退院後、一人お疲れ様旅行でバリのウブドへ行ってきました。
母の癌の時は入った保険で豪華湯布院温泉旅行へ二人で行ったし。

だから外国で大きな病気をする時は日本出国後3ヶ月以内に!が大切。

そして今回の福岡での手術。
昨年知ったのですが、高額医療保険制度というものがあって、プー太郎の私は1ヶ月以内に約35,000円以上(年収で金額違う)同じ病院で医療費がかかると、それ以上かかったお金は全部国保が支払ってくれるというのです。

月をまたいではダメなので、検査から入院、手術、退院までの日程を一月の中にまとめるのがポイント! それが出来る手術だったからこれもラッキー。
まあラッキーと言っても、すでにたくさん昔から保険料を支払っているわけだからあたり前といえばあたり前。

チェンマイでかかった医療費も、ちと面倒な区役所での手続きさえクリアすれば、だいたい7割戻ってきます。でも福岡では、あまりそういう例が無いらしく、定年間近の担当のおじさんは、なんだか面倒な仕事は一つでも増やしたく無いという気持ち満々で、この前は「またあなたですか・・」と心なしかガッカリしていました。そんなに難しいことお願いしている訳ではないのですけどね。
お役所の人は、できれば穏便に事が運ぶことを心から願って仕事をしているから。いい人もいますけど。

タイ以外の国の保険事情はよく分からないけれど、それなりに整っている社会補償制度なのかな?! と今回思いました。高齢者や障がい者への対応などもちろん問題は多々あるだろうけれど。

土曜市場の畑の中

タイは、会社や財団で社会保険に加入することができるのですが、それを使う事の出来る病院を1つに決めなくてはならないのです。
社会保険に入っていない、入れない人もたくさん居ますが、その人たちにはあのタクシン首相が行った30バーツ政策が続いていて、みな、30バーツ支払えばほぼ等しく医療を受けられるというもの。
ただIDカードやそれに近いものは必要かもしれない。
それを適用できる病院は公立の病院だけなのか?! 国立スワンドーク病院などは早朝、遠くから来た人たちが外で待っていたりします。薬の質や種類も限られているし、入院ともなると、大部屋にぎゅーぎゅー詰め、プラス付き添いの人が床に寝てたりと、なかなかすごいです。

それでも病院へゆく交通費すらない人も居て、十分な医療が受けられないまま亡くなる街に住む貧しい人や山の中に住んでいる人もまだまだたくさん居るこの国。

ベンツだポルシェだ海外旅行だとお金持ちや中間富裕層が確実に増えているタイでも、貧富の格差はますます激しくなってゆくのだと思います。日本みたいに。

ホシハナにある自生のパイナップル。美味しくない

最近よく見る綺麗な青色頭のトカゲ

市場のお菓子の色も鮮やか!着色料!激甘!

2018/06/12(火)

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