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草木染め

暑い暑い毎日から、やっと雨が降って(停電にもなって)涼しさが戻って来ました。

そして、今日から8月。
5ヶ月後には、寒い! とか言っているわけですね。

先週のまだ猛暑の中、6月に行ったメーセム村へダムハウス オーナー夫妻と行って来ました。
夫は元ボランティアで、22年前にこの村を訪れて以来とのこと。本当に最初のころです。

今回は草木染めをお願いするのも、1つの目的。
ちょうど、チャンシーさんも、この村の青年のところに嫁いだSさんも、コロナ感染後元気に回復したところ。
山では田植え真っ盛りで、村人が集まって助け合いながら行う作業の中、感染が広まっていたようです。

今回は還暦を迎えたお父さんもいました

染める布を茹でるお湯を沸かすために、薪割りを

布を茹でている間に、早速お昼ご飯です。
このために、朝ご飯を相当軽めにしたので、山のもち米とシンプルな野菜中心のおかずを、しっかりいただきました。
もともと油を使う習慣がないので、さっぱり!

眠くなるとわかっていても、食べてしまう山のもち米

ヘルシーで美味

食事後は、お買い物タイム。
友人夫妻は、私が前回購入したマットと枕、バッグなどをたくさんお買い上げ。
絶対買わない!と決めていたのに、新作カレン族バッグがあって、買っちまいました、、、、。
草木染めは自分たちでも出来るのですが、私はチャンシーさんにしっかり染めていただくことに。
今回着古したガーゼの上着をカムセー(ベニノキ)でオレンジに。
たった250バーツでまた新鮮な気分で着ることができるのですから、本当にありがたい!

栗のような中につぶつぶの実。

綺麗に染まってゆきます。

一度染めで十分色が浸透。
いいオレンジです。

友人夫妻は、ユニクロの白いTシャツを藍染に。
1枚は1度染め。もう1枚は4回染めました。

藍の葉を育てて収穫して、藍染液を作るという手間暇かかる工程の中、藍は生き物なので色々なことが起こり、そこにさらなる手間暇や工夫があって、どんどん良い染め液になってゆくそうです。
ぬか床みたいな感じ。
この村に住みながら、染めや織りが生活の一部にあるSさんの説明は、とてもわかりやすくて、昔から草木染めの話は、何度も聞いたり見たり染めたりしているけれど、今回はなかなか面白かったです。

この藍の種類がチャンシーさんは好きだそうです。
収穫しながら、新しい苗をまた育てていました。

私なら一発で腰をやられそうな、中腰での作業

浸けてあった藍の葉を絞る

石灰と混ぜる。
混ぜる竹の棒も手作り。

生きています!

すごく良い色に染まりました。
とても上等なTシャツな感じ。
代官山ハリウッドランチマーケットにありそうな、、

山のラムヤイをお土産に。
うちのより甘い!

前回妊娠中だった、ビーグル犬とブルドッグのハーフのわんちゃん。
つい先日出産したのですが、生まれた4匹のうち3匹をお母さんが食べてしまった上に、残った1匹に対しても、いやいやお乳をあげる感じで、あまり母性がないようなのです。
まだ目も開いていない、生き残った1匹。

チャンシーさんから、とても性格のいい子だから(何を根拠に言っているのかわからないのですが)是非、バーンロムサイで育ててください!! と、激しく勧められましたが、丁重に丁重にお断り。
ホームは2匹のやんちゃな犬でもう十分です。

とにかく、せっかく生まれたのだから、元気に育って欲しい。

日陰でずっと寝ていて、たまーーーにお母さんが来て
お乳をあげています。

向かって左が、母犬。
向かって右は、そのお母さん、つまり祖母犬。

今回は往復運転してもらったから、楽チンでした。

また、何か染めてもらいに行こうっと!

2022/08/01(月)

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