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ミャンマー カヤー州 ロイコー その3

続きです。

サロンカマー村では民家に伺ってお昼をご馳走になりました。

白米は日本米に近い丸いお米です。スープも野菜や豆がしっかり入っていて、炒め物、クミン味の新鮮な鶏肉、卵焼きに肉団子、キャベツのサラダなどなど、どれもしっかり味がついていながら優しい感じ。
本当に美味しかったです!
チェンマイのカレン族のお料理にも通じるところがあるので、やはりルーツは同じなのかと。
それからシャン料理(タイヤイ料理)とも近いです。

ここでも食前に早速ミレットワインでもてなしていただきました。
コップではなく竹のストローでまわし飲み。下の方は少し強くて、上の方はサッパリしている感じです。
爽やかなコクがあってとても美味しいお酒でした!!

竹のストロー付きミレットワイン

やはり下の方が美味しい

たくさん呑んでも酔わない爽やかなお酒

どれもこれも美味しかったです!

お食事を作ってくれた女性

今回は村の中のコミュニティガイドと呼ばれる人がさらにもう一人つきます。
今後観光客に対応できる人を育てるためとか。
カヤン族のガイドの名前はマウンター君。彼は英語も話す事が出来るのですが、タイにも住んでいたのでタイ語も可能。
7人兄弟姉妹の彼は、彼以外の全員がタイへ働きに行っているそうです。お姉さんは首長の方なので、現在もチェンマイのメーリムにあるロングネックビレッジで働いているのではないかと、、。
私、会ったことあるかも。

下の写真で彼と一緒に写っているのはタイ人の女性。チェンマイのパヤップ大学の元先生で、現在調査の為に頻繁にこの周辺へ訪れているとのこと。せっかくのご縁。今度チェンマイで会いましょう!と電話番号交換しました。
食後はまた村を散策

子どもが手にしているのは毒蜘蛛!

明るい性格の女性が多いカヤン族

家の中ではトウモロコシを保存

マウンター君もしっかりカヤン族の伝統文化を引き継いでいます


昔、森の中で虎に首を噛まれたからその後首を守るために輪っかを付けているとか、色々な話しが村の中でもあるらしいのですが、現在は必ずしもすべての女性がはめるものではないそうです。マウンター君曰く、あまりお金のない家は首輪を買えないから付けていないとか?? このカヤン族の首輪に関しては、奥が深く、分からない事が多々あります。

ギターを弾きながら、綺麗な高音で歌ってくれました

最初のパーンソン村に戻って来ました。この村は家の軒先が土産物屋さんになっていたりと、正ちゃんが昨年の8月に視察に来た時より少し観光チックになっていたようです。電気ももうすぐ入ってくるそうで、現金収入のために女性たちは店先に座り、物を売り、男性が畑仕事などするのでしょうか?! せっかくの素朴な村がなんだか寂しいような気がします。
観光客の一人ではありますが・・。

でもこの先家族の住む村でタイの出稼ぎと同じように働き現金収入が得られれば、皆が一緒に暮らせてそれはそれでシアワセなのかなとも思います。

村を後にしてロッジに戻り、赤土で真っ赤になった髪の毛や体を洗い、夜ご飯へ!

ゲバ族のセンスの良い女性がやっている地元料理のお店です。
特に美味しかったのはカヤーのお粥。カレン族のお粥に似ています。

ピンぼけですが、マシュポテトの様なお粥です

赤米も入った盛り合わせ。ランナースタイルみたい

衣装や生活スタイル、そして言葉も違うカヤーとカヤンの2つの種族の村。でもどこか似ているところもあり、
タイのカレン族とも近い文化もあり、不思議で興味深く、自然も満喫、人も優しい、ご飯もお酒も美味しい、
とても楽しい旅でした。

激変しているミャンマー。
ビザもネットで簡単に取れるなど、以前よりもグッと身近になったので、興味のある方、早めに行った方がいいと思います。

さて次回5回目のミャンマーはどこへ行こうかな・・。
インドに近いところも楽しそうです。

2017/02/24(金)

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