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今年もあと1日。で、オムゴーイ 備忘録

プチ支援の会の報告書を書き終え、さあ、一杯飲もうと思ったのですが、忘れそうなのでオムゴーイ の補足をちょっとだけ。
備忘録だからこの忙しい年の瀬、読み飛ばしてください。笑

せっかくだからビールでも飲みながら書くことにします。年末だし。?

今回オムゴーイ に参加した人の中で、初参加で感謝感謝の方々が、オッさんとモンさん夫妻。
チャンヤー僧侶のお知り合いで、オムゴーイ の街で今はお菓子を作って売っているのだそうですが、炊き出しと賄いのために参加してくれました。

ここ2回の経験から、ママーと鰯のトマト缶詰づくしの日々と思い、それなりにそうそう食べる機会がないので楽しみにしていたのです。が、このご夫婦の参加で実に充実した食生活を送ることができました。
作っている先から味見させてもらっていたので、これぞという食事の時間は特になく、永遠と何かを食べ続けていた・・・という印象が残る今回のオムゴーイ 。そしてすべて美味。シアワセ。

お二人は今ベジタリアン歴7年で、もちろんそうじゃないお料理もできますが、今回はほぼベジタリアンの材料で作ってくれました。
僧侶の多くはベジタリアンだし、タイではわりとベジタリアンが多いのです。美味しい専門店もたくさんあります。でも妙に油っこかったりするものも多々。
しかし、彼らの作るお料理は絶品でした!

夫は以前チェンマイのホテルのレストランの厨房で働いていたそうで、キャベツのセン切りとかタダ者ではなかった。さらに料理だけじゃない!なんでもできる!DJだってできる!修理も大工仕事も車の運転も、なんでもできるスーパー夫なのでした。ちなみに彼はパッガヨー。

オッさん、モンさん夫妻

タイの卵焼き「カイジアオ」、トマト入り

キノコや豆腐やプロテインっぽいものがたくさん!
この時点で第一回味見体験。
全部美味しい!

左の具材に特性ナムニャオ汁を加えて丁寧に炒め煮する

完成!

村人も私たちも大満足の、カノムジーンナムニャオでした

朝のお粥も美味しかったなぁ

そして食事を語る時に決して忘れてはいけないのがコムさん。
モン族の彼は、ベテランのバーンロムサイの保父さんです。
ドイステープの山の奥の村に住む彼の得意料理は、ムーピン(豚の炭火焼)。とにかく豚に染み込ませている下味が絶妙なのです。それを炭火でじっくり焼くのでジューシーなんてもんじゃありません。
さらに彼の特製ナンプリック(ディップ)は辛いですが濃厚な味で、豚肉、ナンプリック、もち米さえあれば、何もいらない!
オムゴーイ プロジェクトではいつも裏方として大活躍してくれています。

すでに相当いい匂い

ジュー ジュー

切ったはしから手がのびてきます

自家製ナンプリックとコムさん

ついに最初の昼ごはんでしか食べることのできなかったママー。(ちなみにママーとは商品名)
と、思ったらお寺に泊まった翌朝、チャンヤー僧侶特製のお粥をいただくことに。中にはゆで卵とママー(インスタントラーメンの麺)が入っているではないですか!!! 
この炭水化物プラス炭水化物のお粥も懐かしい味でした。

実は好き。ママーのトムヤムクン味

とーっても美味しいお粥。
ご飯、麺、ゆで卵、揚げにんにく

初参加のジャンペンちゃん一家。
彼女もパッガヨー。
かつてベンさんが働いていた所で、教育を受ける機会のない人に勉強を教えるプロジェクトをやっていた時の生徒さんだそう。小学校3年生くらいの時とか。

今はタイ人のとーっても優しい夫と娘がいて、一緒に参加。夫も働き者です。
家でもボランティアで4名の障がい者を引き取り面倒をみているとのこと。
モンさんの料理の手伝いをしたり、夫ともども裏方として良く働いていました。

チェンマイより南にあるホットという場所に、畑や花畑などやっていて生計をたてているようです。
1月は紫陽花が綺麗だと言っていたので、訪ねてみたいなぁと思っています。

料理の下ごしらえの手伝いをする
ジャンペン

家族3人で

フランスの団体からの寄付のドーナッツを持って参加したのは、ガン君。
最初会った時に日本語で挨拶してくれたので、どこで覚えたの?と聞いたら、チェンライにある日本人がやっている桜寮出身でした。
ガン君はアカ族で、現在チェンマイ大学フランス語学科4年生。高校の時から日本人の里親に学費を支援してもらい、一度里親の招待で日本へ15日間行ったことがあり、どれだけ日本が楽しかったかと、一生懸命話してくれました。
英語も得意で、感じがよく、桜寮と里親にとても感謝していると。
このプロジェクトが終わったらチェンライの桜寮のクリスマス会に参加し、実家に冬休みの間帰るのだと思います。

バーンロムサイの子どもたちも、ガン君みたいな思いでいるのかなぁ???????????

ガン君、将来が楽しみです!

今年のプロジェクトでも、写真などでかかげている支援団体の看板は8つですが、実際は看板作っていないプチ支援の会も含め、かなりの数の団体と個人からの寄付で実施できました。お金や物資ではなく、ボランティアでソフト面をサポートしてくれたり。
タイ人が主ですが、外国人が関わっている団体、また外国人が個人でもサポートしています。

今回のプロジェクト

パッガヨーの家。とても清潔です

チャンヤー、ソムチャイ僧侶と連絡をとりながら、このプロジェクトの中心となる
ベン

山の斜面にある畑。ほぼ自給自足

滅多に見られない貴重な蘭(とウェウが言っていた)

自生のポインセチア

チャンヤー僧侶からプレゼント。
パッガヨーの洋服とカバン

来年もあるのかどうかまだ分かりませんが、迷惑かけない状態であればまた参加したいと思います。
何度参加しても最年長・・・・。

村のねこ

なんだか今年の3月に手術したことを忘れそう。
おかげさまで、それだけ元気ということです!

明日からは大好きな友人たちが東京から来て、すいかハウスで一緒に年を越しをします。

たくさんの人のおかげで、今年も元気で楽しく1年を終えることができそうです。
どうもありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

みなさま、良いお年をお迎えくださいね。

2018/12/30(日)

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