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チャンシーさんの家

先日夕子さんが誘ってくれて久しぶりにチャンシーさんの家へ行ってきました。
ランプーン県のメーセム村。パッガヨー(カレン族)の住む集落です。
道がよくなったので家から1時間半で行けます。

最初に行ったのは14年くらい前になるのかもしれません。
チャンシーさんの長男、サーイ君と知り合い、チャンシーさんやお父さんに染めや織りをお願いして、子どもたちを連れて綿の収穫を手伝わせてもらったり、、、。
チェンマイに来てカレン族の生活を初めて知ったのがこの村です。

そして現在、当時まだ小学生だったと思われる末っ子のウィー君、そしてお父さんとチャンシーさんが染めや織りを続けながら、パッガヨーの伝統的な生活を守って暮らしています。

質素で清潔な高床式住居。いつもの光にホッとする

ブアップ・グー(ヘビ瓜)というヘチマの仲間を薄くスライス

潰したニンニクと簡単な調味料、それに卵を加えて七輪の火でササッと炒めます

何よりも楽しみなご飯。
どこのパッガヨーの家のご飯も本当に美味しい。
チャンシーさんの家は少し茶色いもち米。これだけ食べていても美味。

プアックゲーの炒め物。
貴重な赤いキノコのスープ。
何故こんなに美味しいのかわからない卵焼き。

この時期だけのキノコが満載

日本人用で辛くない。次回は辛いの食べたい!

これもヘチマの一種?!
マックワクワーンと聞こえた・・が

二つに割って、このツブツブを食べます。甘過ぎず酸っぱ過ぎず、不思議な味。美味


近所に住むチャンシーさんのお父さんは昔から占いをやってくれます。81歳。とーってもお元気です。

今回私は占いはやらなかったのですが、サービスでカラスのお祓いをやってもらいました。よく分からないのですが、カラスがついていても、ついていなくてもそのお祓いをすると厄除け、厄払いに加え、気持ちがスッキリしてお金がたまるのだそうです。いいことだらけ!
一回50バーツのお祓い料、久しぶりだからと受け取ってくれませんでした。
ありがとう、おじいちゃん。

おじいちゃんに久しぶりに会えました

下駄、かわいい

ゴム草履は嫌い。
昔からこのチークの手作り下駄だそうです

一生懸命何か数えています。占い中

手のひらに金箔をこすりつけながら呪文を唱えてカラスのお祓いを


ここに来ると、村の散歩も楽しみの一つ。

鶏と犬。同時に振り向いた先に何があるのか?!

キレイな犬

散歩の途中で出会った家族

なんでもこれ一本で。パッガヨーの鉈


今回はとても久しぶりにチャンシーさんとゆっくり話ができて、昔話に花が咲きました。
なので彼女の写真がない!
54歳のチャンシーさん。相変わらずチャーミングでした。

突然の雨とチャンシーさん


時々、ちょっとだけチェンマイを離れるのも大切。
引きこもりがどんどんパワーアップ。
テニスや学校は行くけれど、決まった場所じゃなくて、チェンマイ郊外や近隣の県に車でフラッと行ってみようと小さく心に誓ってます。

でも雨季が終わってからね。

2018/08/18(土)

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